使い方
セットを作る
「新しいセット」を押すと、編集の画面が開きます。「まとめて追加」の欄に、1行に1枚ずつ「表,裏」の形で入れて「追加する」を押してください。表と裏はタブで区切ってもかまいません。区切りのない行があったときは、その行の番号を表示して、ほかの行だけを追加します。追加したカードは一覧で1枚ずつ直したり消したりできます。まず試してみたいときは、英単語・IT用語・都道府県のサンプルを追加してみてください。
めくる
カードを押す(パソコンではスペースキー)と、表と裏が切り替わります。答えを確かめたら「覚えた」か「まだ」を押して次のカードへ進みます。パソコンでは → キーで「覚えた」、← キーで「まだ」です。1周すると、「まだ」のカードだけをもう一度回せます。シャッフルや、裏を先に見せる「表と裏を入れ替え」もできます。読み上げに対応した端末では、「読み上げ」ボタンで今見えている面を読み上げます。
4択テスト
カードの表を見て、4つの選択肢から裏を選びます。選択肢は同じセットのほかのカードから作るため、4枚以上のカードが必要です。答えるとすぐに○か×が出て、最後に正答率と間違えた問題の一覧が表示されます。「間違えた問題だけもう一度」で、苦手なカードだけを解き直せます。
共有
編集の画面で「このセットを共有」を押すと、セットの中身が入ったリンクがコピーされます。リンクを開いた人は、確認のあとで自分のブラウザにセットを追加できます。カードの枚数が多くリンクが長くなりすぎるときは、「TSVをダウンロード」で書き出したファイルを渡して、相手に「ファイルを読み込む」で取り込んでもらってください。
覚えやすいカードの作り方
1枚のカードには、1つのことだけを書くのがおすすめです。英単語なら、いくつも意味がある場合でも、まずはよく使う意味を1〜2個にしぼると、答えを思い出しやすくなります。裏はなるべく短くし、どうしても長くなる説明は、いくつかのカードに分けると見直しやすくなります。
英単語のカードでは、裏に短い例文を添えるのも一つの方法です。たとえば「borrow(動)借りる 例:Can I borrow your pen?」のように書いておくと、使い方とあわせて覚えられます。自分で調べた言葉や、テストで間違えた言葉からカードを作ると、復習の材料がそのまま手元に残ります。
くり返しのコツ
一度に長い時間をかけるより、時間をあけて何度か見直すほうが覚えやすいと言われています。たとえば、作った日に1回、次の日にもう1回、数日後にまた1回というように、少しずつ間をあけて見直してみてください。
毎回すべてのカードを見る必要はありません。1周したら「まだ」のカードだけを回し、ときどき「覚えた」のカードも含めて全体を確認すると、短い時間でも効率よく進められます。進み具合のバーで、どれだけ覚えたかを確かめながら続けられます。
Excel・スプレッドシートからの作り方
表計算ソフトのA列に表、B列に裏を入れておき、2列をまとめて選んでコピーします。このツールの「まとめて追加」の欄に貼り付けて「追加する」を押せば、行ごとに1枚のカードになります。コピーした内容はタブで区切られているため、裏にカンマが入っていても大丈夫です。反対に、「TSVをダウンロード」で書き出したファイルは、表計算ソフトで開いて編集できます。
よくある質問
何枚まで作れますか?
1つのセットに1,000枚まで、セットは30個まで作れます。
ほかの端末で使うには?
「このセットを共有」でリンクを作って、ほかの端末で開いてください。枚数が多いときは、書き出したTSVファイルをほかの端末で「ファイルを読み込む」から取り込めます。「覚えた」の記録は共有されません。
読み上げのボタンが出ない・音が鳴らないときは?
読み上げは、ブラウザの音声読み上げ機能に対応した端末でだけ使えます。ボタンがあっても音が出ないときは、端末の音量やマナーモード、編集の画面の「表の言語」「裏の言語」の設定を確かめてください。言語が「なし」の面は読み上げません。
データはどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存し、外部のサーバーへは送信しません。ブラウザの閲覧データを消すとカードも消えるため、大事なセットは書き出して保管してください。
サンプルの内容を変えてもいいですか?
はい。追加したサンプルは自分のセットとして自由に編集できます。いらないカードを消したり、例文を書き足したりして使ってください。