使い方
はじめに「科目」に勉強する科目を入れます。空欄のままだと「その他」として記録されます。一度使った科目は入力欄の下にボタンで出るので、次からは押すだけで選べます。
ポモドーロ
「開始」を押すと、集中の時間(最初は25分)のカウントダウンが始まります。時間になると音が鳴って記録が残り、そのまま休憩(5分)に入ります。集中を4回終えるごとに、長い休憩(15分)になります。それぞれの長さは1〜90分で変えられます。「スキップ」を押すと、今の時間を切り上げて次の集中または休憩へ進みます。集中をスキップしたときは、それまでの分数を記録します。
フリー
0から時間を数えるストップウォッチ式です。区切りを決めずに勉強したいときに使います。終わったら「終了して記録」を押すと、その分数が記録されます。
記録とカウントダウン
記録は、今日の合計、月曜日から数えた今週の合計、直近7日の棒グラフ(科目ごとに色分け)、科目別の合計で確認できます。1分未満の時間と休憩は記録しません。間違えて記録したものは一覧から1件ずつ消せます。CSVで書き出すと、表計算ソフトで開けます。「試験日カウントダウン」では、試験の名前と日付を5件まで登録でき、近い順に残り日数を表示します。
ポモドーロ・テクニックとは
ポモドーロ・テクニックは、作業を短い時間に区切り、集中と休憩をくり返す時間管理の方法です。よく知られているのは「25分集中して5分休む」を1回として、4回ごとに15〜30分ほどの長めの休憩を取るやり方です。名前は、考案者がトマト(イタリア語でポモドーロ)の形のキッチンタイマーを使っていたことに由来すると言われています。
あらかじめ終わりの時間が決まっているため、「あと少しだけ」と始めやすく、休憩を取り忘れにくいのが特徴です。合う時間の長さは人や内容によって違うので、20分や45分など、自分が続けやすい長さに変えて試してみてください。
集中を続けるための工夫
集中の時間に入る前に、その1回でやることを決めておくと、始めてから迷う時間が減ります。「数学のワーク2ページ」「英単語30個」のように、終わったかどうかがわかる形にしておくのがおすすめです。
スマホを使ってタイマーを動かすときは、通知を切ったり、画面を伏せて手の届かないところに置いたりすると、気が散りにくくなります。休憩中は画面を見続けるよりも、立ち上がって体を動かしたり、水を飲んだりして、頭を休めるのがよいとされています。
試験日から逆算する計画の立て方
試験日が決まったら、まず残りの日数を確かめ、そこから使える時間を考えます。「勉強時間の目安」の欄に目標の合計時間を入れると、1日あたり何分勉強すればよいかがわかります。反対に、1日に使える分数を入れると、試験日までに合計で何時間勉強できるかがわかります。
計画は余裕を持たせておくと崩れにくくなります。たとえば試験の1週間前を「見直しの期間」にしておき、それまでに一通り終える計画にしておくと、予定どおりに進まなかったときにも調整できます。記録のグラフで実際の勉強時間を見ながら、ときどき計画を見直すとよいでしょう。
よくある質問
画面を閉じたり、ほかのアプリを開いたりしても動きますか?
開始した時刻をもとに計算しているので、タブを切り替えたりスマホがスリープしたりしても、時間はずれません。ただし、端末によってはタブが裏にあるあいだ音が鳴らないことがあります。タブを閉じても同じブラウザで開き直せば、タイマーの状態を引き継いで表示します。閉じているあいだに集中の時間が終わっていたときは、その回を記録して次の休憩の前で止めておきます。
記録はどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存し、外部のサーバーへは送信しません。ブラウザの閲覧データを消すと、記録も消えます。
ほかの端末で記録を見られますか?
記録は端末ごと・ブラウザごとに別々です。ほかの端末で見たいときは、「CSVで書き出す」でファイルに保存して、表計算ソフトなどで開いてください。
音が鳴らないときは?
「終わったら音を鳴らす」にチェックが入っているか、端末の音量やマナーモードを確かめてください。音は最初に「開始」を押したときに使えるようになるため、ページを開き直したあとは一度「開始」か「再開」を押してください。
「画面を消さない」が表示されません
画面を消さない機能(Screen Wake Lock)に対応したブラウザでだけ表示しています。表示されない場合は、端末の設定で画面が消えるまでの時間を長くしてください。